防犯はもちろん!可動式の羽で目隠しや換気、日よけができる
トステムの可動ルーバー面格子です。
こちらはDIYブラケットで取付できる目隠し可動ルーバー面格子(引違い窓用)です。
壁を傷めず、簡単に取り付け可能なブラケットです。
DIYブラケットなら壁に穴をあける必要がなく、専門の道具もいりません!
DIYブラケットはカナヅチ・ドライバーで取り付け可能です。
DIYブラケットの詳細はこちら
ルーバーのメリットは目隠し・遮光と採光が調整できること。冬場には日差しをたっぷり採り入れて暖房費削減の手助けに。
また、開閉角度は無段階調整。季節や時間に合わせてお好みの明るさを作り出せます。
ナカサの面格子は防犯設備士推奨商品です。
当WEBサイトの経営母体(株式会社 中早ドアーセンター)は、警察庁所管 防犯設備士資格保有者
が常時在籍しております。
当店では防犯の【窓】に特化し考慮した有効的な防犯対策のご提案をしております。
一見、初歩的で在り来たりにも思える対策品【面格子】ですが、その防犯抑止有効性は実績・経験からも高い効果を発揮します。
材質:アルミ
取付金具:ステンレス
出幅調整:17.5mm~52.5mm
制作可能サイズ | |||
W459mm~1945mm ×H533mm | W459mm~1945mm ×H800mm | W459mm~1945mm ×H1133mm | W459mm~1945mm ×H1400mm |
W459mm~1945mm ×H600mm | W459mm~1945mm ×H867mm | W459mm~1945mm ×H1200mm | W459mm~1945mm ×H1467mm |
W459mm~1945mm ×H667mm | W459mm~1945mm ×H933mm | W459mm~1945mm ×H1267mm | W459mm~1945mm ×H1533mm |
W459mm~1945mm ×H733mm | W459mm~1945mm ×H1000mm | W459mm~1945mm ×H1333mm | W459mm~1945mm ×H1600mm |
住環境の快適化計画に欠かせない窓のリフォームに特化したナカサの面格子は、高強度でありながら軽量で耐久性に優れたアルミ製の窓格子で、その歴史は古く業界のパイオニア的存在で、品質・対応力など高い評価を頂いております。
面格子の羽根が可動式になっていますので、必要な時には採光や通風が得られます。浴室にもおすすめです。
羽根の一体化により1アクションで全開・全閉が可能!
防犯対策としてサッシ枠との隙間を15.5mmと極めて小さくすることで、目隠し性の向上と外部からの不正な捜査に配慮しました。
羽根は130度まで開きます。
1階の窓に面格子を取り付けることで、不審者が侵入しにくくなります。
防犯対策は、「この家は防犯に気をつかっているな」とか、「侵入するには手間がかかるな。と思わせるのが効果的です。
ダミーの防犯カメラもそんなアイテムのひとつですね。
特にトイレや浴室の窓など、換気のために開けておきたい場所や、うっかり鍵を閉め忘れがちな窓は面格子をつけておきたいものです。
また2階3階の窓の場合も面格子をつけることで「家は防犯対策ばっちりしてるぞ!」というアピールになります。
面格子は防犯目的だけのものではありません。 窓辺に寄って外を眺めてる時、うっかりクラクラして落ちそうになるとか、高齢者や幼児などちょっと目をはなすと心配なご家庭には、2階の窓にも面格子を設置される場合があります。
面格子は強度的に落下防止としての機能はありませんが、あるとないとでは、やはり設置されていたほうが安心感がちがいます。
他とは、部品が違います!!お客様の使いやすさを考え、見えないところの品質にもこだわっています。
面格子の取り付け方法(壁付けか、サッシ枠への取り付け)によってブラケットを選べます。
下記ブラケットの説明は、たて型面格子のものですが、同様に取付けできるので参考にしてください。
取り付けにハシゴや足場が必要な2階や3階、隣地境界ブロックで狭小の路地など、室外側からの施工が困難な場所でもDIYブラケットなら、室内側から施工が可能です!
テナント事務所・倉庫、借家など、許可なしに外壁へビスを打ち込めない場合や、外壁の穴加工で防水が気になる場合にも、このブラケットなら撤去も簡単、防水安心、外壁を傷めません!
外壁に穴加工する工具(振動ドリルなど)を持っていない・取り付けに自信がない場合、ぜひDIYブラケットを!
カナヅチ・ドライバーでOKです!
また、外側から面格子を外され難いため、防犯上でもこのDIYブラケットがお奨めです!
【DIYブラケット利用条件】
突起の肉厚1~2ミリ程度、突起幅8ミリ程度。
その突起部を挟んで固定します。
特殊な工具が必要なく、職人さんも使ってる面格子必須アイテム!
最近では面格子注文の94%がDIYブラケットを採用頂いております。
一般家庭で揃えている常備工具で面格子を取り付け可能したこのDIYブラケット、
簡単施工でお手軽ですが、ちょっとした『 コツ 』があります。
まず取り付ける前にサッシたて枠の外側付近にブラケットを固定するアルミの突起があることを確認。
面格子の横桟(上と下)寸法からブラケット取付位置を採寸し、サッシ枠へ印をします。
ここからがポイント!(まっすぐ、まっすぐ)
ブラケットをまっすぐにあてがってしっかり持ち、ハンマーで叩き入れます。
振りかぶったハンマーがまっすぐブラケットを直撃するように。
感覚的には「コンコン」や「ドカ~ン」ではなく、『ガツン!』
一撃で押し込むイメージで!
1個目は力加減がわかりにくいかもしれませんが、あと3つは超~カンタンです♪
※ブラケットを斜めにあてがってたり、ハンマーパンチの角度が悪いとサッシ枠が歪んでしまいますよ!(まっすぐ、まっすぐ)
あとは面格子を中央から右(または左)のブラケットに差し込み、スライド。
少し戻して左(または右)のブラケットに差し込みカッチョイイ~位置で本体とブラケットを固定。
エンドキャップをパチィ~ンとはめ込んで、離れた場所から全体を確認。
あとは『私が自分で付けたのよ!オーラ』を放ちながらニヤニヤしててください。
ご近所の道行く人に「まぁ~!! ○○さんが取付したのぉ?」っと 声を掛けられるまで・・・
入隅(図2)に使用する際は、入隅用ブラケット(別売オプション)が必要です。
※面格子の採寸・寸法決定で不安がある場合、判断しにくい場合はお電話をお待ちしております。
いろんな疑問点・不安点も含めてお気軽に!