なんででしょう? 僕が食事した後のテーブルは、必ず級でおかずがこぼれてます。
醤油がポタっと落ちてたり、汁物の器の輪っかも数か所。
ま、テーブルなら後で拭けばいいですけどテーブル下にもおかずやご飯が。
小さなお子さんのいるご家庭や、窓工房ナカサの店長がいる家庭、もしくは窓工房ナカサの店長がいる家庭、そして窓工房ナカサの店長がい・・・
などでは、このユニットラグが重宝するのでないでしょうか。
汚れた時の対処が楽ちん!その1枚だけを取り外して拭くことができます。
掃除しやすい場所に持ち出して自由な角度に置いて丹念に拭き取ることもできるし、
バケツにつけ込んだりシャワーの水圧で汚れを叩き流すことも可能です。
また長期的に使ってると隅で使用している辺りと利用度の多い中央とでは、ふわふわ感に差ができてしまいますが、そんなときも位置を変えてやることで更に長期間状態良く使用できます。
1枚物の規格サイズのジュータンにはできない
ユニットラグならではのメリットはそれ以外にも!
50センチ×50センチ単位の倍数で敷くことができ、カットすることで形・面積も目的に応じたサイズにすることが可能。
DIYで容易に敷き置きたい形にすることができます。
となると・・・ やってみたくなるのが2色使い。
で、ハタと気付きました。
どうも最近グリーン系とブラウン系の組み合わせ注文が目立つなーと感じてたのですが、鬼滅の刃の炭治郎! 市松模様が人気のようです。
店舗内キッズルームや幼稚園などはカラフルな組合わせで、住宅や土禁の事務所内では落ち着いたシックな組合わせ、いづれも多色使いが目立ちます。
長い廊下や広いスペースの敷き詰めなどには、色違いを上手く利用して誘導性を兼ねて、また利用範囲の制限囲いにも多く利用されています。
同じような商品はホームセンターや某大型インテリア店でも見かけます。
でも品質の良いもの・長く使いたい、そんな場合は割高をご理解の上で、この商品はおススメですよぉー。
ユニットラグシリーズは
こちら
PS
↑の市松模様のくだりの続きになりますが・・・
竹を使ったサニターリーグッズも取り扱ってます!
口に銜える用ではありませんけど。。。