YouTubeの撮影を始めたが、実家暮らしで撮影中の動画に家族の生活音が入ってしまう。。
ライブ配信をしているが、同じマンションの隣の部屋に声が聞こえていないか心配。
「静かな所へ引っ越し、、
部屋のドアを防音ドアへと取替え」
そんな大掛かりな事はできないけれど、何か防音対策はしたい!
部屋の大改造はできないけれど、
窓や扉の隙間を防いで音漏れ防止くらいはしたい。
お金をかけずに段ボールと組み合わせて壁に貼り付け、少しでも外からの音を抑えたい。
そんな方からの注文が増えてきています。
通常のプチプチの反対側にもシートがあり、2重の空気層があります。
こちらの商品は、防音効果を保証するものではありません。
本商品の詳しい説明は1m単位の切り売りページでご確認ください。
根拠のある防音効果を得るには、二重窓をお勧めしています。
1.5メートル単位で販売いたします。
たとえば、4.5メートル必要なら、個数に3
30メートル必要な方は、個数に20と入れてください。
製品幅は1.2メートルです。
尚、精寸(ジャスト)カットではなく、長めのラフカットで出荷となります。
↓カゴ下↓
クリックで特集コーナーまでジャンプします
YouTube、ライブ配信を進める上で大事な準備の一つ、背景。
近年、ワンポインアクセントとして、当店で配信背景用のステンドグラスや観葉植物を購入される方が多いようです。
こちらでは中でもYouTuber、ライバーさんに人気の上位3つを取り上げてみました。
「思ったよりも、派手なものが上位に来ていないな?」
なんて思われる方もいるかもしれません。
あまり目立ちすぎず、背景がのっぺりしすぎないような物を選ばれているのかもしれませんね。
こちらはステンドグラスに対して、物が大きく主張するようなものが入っていますが、自然物のデザインという事で
撮影上、馴染みやすいのかもしれませんね。
3位のグリーンポットは高さが無く、画面の下に埋もれそうな気もしますが、この後に出てくる棚板と併用することで、自分の好きな高さに登場させることができます。
棚板は背景として映したいが高さの無い、上記の観葉植物などの高さを出すために最適です。
実際の購入には、撮影の様に人に見せる目的で購入される方より、
インテリア等で自分で好みで選ばれる方が多いので、こちらの独断と偏見で
撮影用に適していると思われる3つの商品を挙げました。
材質は、木材、ステンレス、アルミなど種類がありますが、
棚板自体は主張しすぎないアクリルやガラス等の材質の方が良いのではないでしょうか。
後は、棚板に乗せる物の大きさに合わせてサイズを決めるのが良いでしょう。
ビデオ通話やビデオ会議など、自分のコミュニティ内で部屋を写す時は、
部屋の散らかりを見せたくなかったり、映像背景を使うためにグリーンバックとして何も写さないようにする事も多いようです。
一方、不特定多数に動画を送り届けるYouTuber・ライバーさんはイメージ作りも考えて、何かしらのアクセントを出すアイテムを
画面内に写すことが多いように見受けられます。
シンプルかつアクセントを取り入れた背景作りのためには、棚板は非常に重要なアイテムとなることでしょう。
背景布やバックペーパーを吊るして使用される方には、長押も便利です。
フック付きとフックなしが選べます。
長押ラック(900mm)(1800mm)
壁付けスクリーンなどでは再現し辛いと思われる、 長押を使い左右別の布で、背景を再現するのも面白いかもしれませんね。
某有名メンタリストさんは、背景びっしりに本が敷き詰められた本棚の前でYouTub配信をされています。
知識を発信する内容が多いので、見える範囲にイメージできるものがあると、信頼度が高まるような効果を狙っているのかもしれません。
色々なゲームをレビューされる配信者の方の背景が真っ白よりも、ゲームのソフトがたくさん並んでいると
「この人は沢山のゲームを試した中で、面白いものを取り上げているんだな」と、紹介しているゲームの信憑性が増しますよね。
某有名メンタリストさんのように、本がびっしりの本棚を背景に撮影するのは準備のハードルが高いですが、
壁面収納で、映る背景の枠目いっぱいにゲームソフトやプラモデルなど、専門性を強化するものを広げて見せておくことは
そんなにハードルは高くありません。
「撮影部屋がそんなに広くないから、奥行きのある収納システムは使えない、、」
という方もいらっしゃるでしょう。
15cm程度の幅で取り付け可能な、壁付け棚や薄型壁面収納があり、見せることに特化しているので背景用に最適です。
上下棚板の間隔を調節したり棚板を増やしたりもできるので、思うようにアレンジできます。
当店では注文を頂いたお客さんに、注文確認の電話を入れています。
中にはお客様側から「これ、撮影用に使うんだよね~」
と、用途をお伝えくださるお客様も。
ここではお客様の申告により発覚した、撮影用に購入されたものを取り挙げていきます。
教育系YouTuberさんの動画を見ると、PC画面もしくはホワイトボードを映してお話しされているイメージが強いです。
説明をするのにディスプレイがあった方がスムーズなのは、配信者さんもそうでしょうし見る側も感じる事ですね。
普段の作業時の向きと撮影時の画面の向きが変わることは多いと思います。
ディスプレイの高さ・細かく角度を変えるのに非常に便利です。
アンティークチェア
この商品を初めて見た時、「こんなもの誰が買うんだ?」と思ったことを覚えています。
しかし、購入された理由を聞いて少し納得をしました。
「なるほど撮影用かー!、しかしどんな撮影だ?」
新たなクエスチョンはまだ疑問のまま、まだ解明できていません。
しかしナカサのレトロファニチャーシリーズは、沢山とは言わないまでも思っているより売れるのです。
もし購入された中で親切な方いらっしゃいましたら、何の撮影で使ったのかまた教えてください。
その日の夜の私は、きっとよく眠れる事でしょう。(え