窓の防犯対策は、トステムのシャッター式雨戸！

リフォームシャッター（雨戸）（台風・防犯対策）

既存の窓に外壁の上から簡単に取付けできる、リフォームシャッター。
あっという間に住まいの防犯性や快適さを向上させます。
DIYで取付けできます。

リフォームシャッター（雨戸）の特徴（台風・防犯対策）

リフォームシャッター（雨戸）カラー

カラーが選べるので、LIXI（リクシル）トステムはもちろん、
既存のアルミサッシと調和したハイセンスなコーディネートが可能です♪

壁に後付け窓シャッター（雨戸）の基本性能・仕様

※気密性能と水密性能はありません。

■標準タイプ
耐風圧性能：800Pa
使用対象：木造・RC造
主材質：リフォーム枠・ガイドレール・幅木・下地部材（アルミ形材）
錠（ポリプロピレン樹脂、ステンレス、他）
ボックス・スラット（溶融亜鉛めっき鋼板）
出荷形態：ノックダウン（枠）
　　　　：完成品（ボックス・ガイドレール・本体・リモコン）

■耐風タイプ（さらに強化仕様タイプ）
耐風圧性能：1200Pa
使用対象：木造・RC造 主材質：リフォーム枠・ガイドレール・ボックス・スラット・幅木・下地部材（アルミ形材） 錠（ポリプロピレン樹脂、ステンレス、他）
出荷形態：ノックダウン（枠）
　　　　：完成品（ボックス・ガイドレール・本体・リモコン）

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突然注文が増えるのがこの【窓シャッター】の特徴です。
台風到来のシーズン（災害防備）や年末、５月の長期不在宅（防犯対策）時期が近付くと問い合わせが殺到します。
また、「急げ急げ！、出荷はいつだ？」と、近所で連続窃盗が発生してしまった地域から。
今、検討されてるあなたも？でしょうか？

この【後付けの雨戸、リフォームシャッター】は突風や暴風雨・防犯強化に最適です。
無防備な開口部分には設置をお奨めしています。

ところで、取付に不安はありませんか？

　 「ＤＩＹは得意だから大丈夫だ！」
　おぉ！！　頼もしい♪

設置済みのお客様も届いてモノを見たら思ってたより簡単に取付できたと仰ってます。
検討中が一番不安だったとの声。

コレ↑　ホントそうだと思います。
設置の考え方・寸法の選定が一番の不安なのでしょうね。

そこで、店長が不安を吹っ飛ばします！
ゴチャゴチャした思考を一旦リセットし物凄くシンプルに考えましょう。

この【壁付けシャッター】は既存窓に被せて取付けます。
被れば、被せられればＯＫなんです。



つまり、窓より一回り(余裕で・確実に）大きめのサイズを選定し、窓の左右・上下の壁に規定以上の十分な寸法が残っていれば、そこにガバッとポン付。
後はそんなに複雑なことを考えなくても大丈夫。

（念のため↓の納まり図や注意事項をクリックして設置諸条件は確認して下さいね）
後はＤＩＹチャレンジャーが得意とする創意工夫力魂でカッコよく、チャチャっと。
ガンバレお父さん。
ちょっと手伝ったれお母さん。

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壁に後付け窓シャッター（雨戸）の納まり参考図

※クリックで拡大します。

注文ガイド

・ご注文前に設置場所をご確認の上、問題が無ければカラーや外鍵付等の選択をしてご購入手続きにお進みください。

※下記注意事項、及びサイズをご確認の上お買い上げください。
・必ずご注文ガイドのＰ.20～Ｐ.30をお読みください。
・条件を満たしていることを確認してください。
採寸=発注寸法　
※但し製品の仕上がり寸法とは異なります。

（１）寸法を測定してください（外寸を測定）
（２）カラーを選択
（３）外鍵付の選択


※注意事項・注文のための寸法算出　クリックで拡大します。

採用上の注意P20	使用上の注意P21	発注施工の注意P22	チェックリストP24	取付周辺条件P25
取付周辺条件P26	現場確認P27	現場確認P28	現場確認P29	寸法算出P30