ボラード(bollard)とは、本来、船をつなぎとめる際に使う杭のことを意味していました。今では道路や広場などに設置して自動車の進入を防止したり、歩行者の保護や誘導などの目的で設置する杭もボラードと呼ぶようになっています。機能だけでなく景観デザインとしても広く使われています。
白御影石とも呼ばれる白色の稲田石の素材感を再現しています。様々な風景に調和するデザインやオプションを豊富に取り揃えています。
重厚感がある稲田擬石(ビシャン仕上)のボラード。高さが800と530のものがあります。
基礎ブロックもご用意しています。プルダウンより選択してください。
【窓工房ナカサ】
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